カウンセラーを目指したきっかけ



20代前半まで、ただ苦しくて死にたかった・・

宗教団体に入り救いを求めた子供の頃・・

(高校の時に脱退、現在も今後も無宗教です)

目が開かなくなるくらいに瞼が腫れるまで泣き明かしてばかりいた・・・

リストカットまがいのことをしたり、自殺を真剣に考えていた学生の頃・・

辛い、苦しい、悲しい、だけの毎日を生きることに意味はないと思ったり

楽しいことはあっても一瞬、苦しさは永遠だと真剣に思っていた時期もあった

「明日の朝は死んでますように・・」と真剣に祈りながら寝る毎日・・

それでも死ぬことはできなくて・・・

死ねないのなら、どう生きていけばいいんだろう?・・と模索しながら

どんなに努力しても、苦しさから抜け出すことはできなくて

追い討ちをかけるような辛い現実に、もう何も信じることはできない

絶望しかないと強く思う自分と戦い続けた

そして今、死にたいと思わなくなった 長生きしたいと思うようになった

それは自分の努力の成果でもあるけど、奇跡にも感じるくらいです 

人前では明るく振舞い、誰にも頼らないことで更に自分を苦しめていた

一人で、いろんな努力を積み重ねてここまできた

でも、もしあのとき、信頼して相談できる人がいたら・・・

  苦しみの期間は短くて済んだのかもしれない・・

※ 大切な恋愛関係も壊さなかったかもしれない・・

  あの時間を取り戻せない悔しさ・・・


いつかは、私が苦しんでる人の悩みごとの相談にのれるようになりたい!

そう思っていました 

 何故、上手くいっている恋愛を壊すのか?原因を探していて
私がACであると初めて自覚させてくれた本
参考本 何故いつも、あなたの恋愛はうまくいかないのか


カウンセラーになる準備

生きる意味を探す為だったのか?、単に興味があっただけなのか?

小さい頃から、宗教、精神世界、心理学、自己啓発、などの本を

時間があれば読みあさっていました

そこから、自分を変えていく方法をみつけ、少しづつ変わっていけたと思います

いつの頃からか 友達に悩みを相談されると、「カウンセラーに向いてる」

と言われたり、初対面の人に話し易いと、よくいわれるので、

カウンセラーとしての適正はあるのではないか?と少し思いながらも

自分の未熟さを認識していた為、すぐになろうとは思ってませんでした

本格的にカウンセラーの勉強をはじめてからは、

「話を聞いて欲しい」「早くはじめてください」と


友人や友人以外のいろんな人にも、ビックリする位によく言われるようになりました

でも、仕事にするには、まだまだ未熟すぎるという気持ちが強かったので、

無料で知人の相談にのっていました


最初の頃はカウンセラースクールで学んだ手法を意識しすぎて、

失敗することもありましたが

いろんな方法を試してみて成功する方法がわかってきました


開設への決心


数年前に、様々なストレスが重なり鬱になり、

(死にたいと思ってた子供の頃、既に鬱だったのかもしれないのですが・・)

いつもどんなことがあっても、気力で乗り越えてきたのに

今回ばかりは、どうしても自力・気力で乗りこえらず

(体の不調として現れ、仕事に支障があった為、)

通院、薬の服用、そして克服しました

心の問題が薬で治るわけがない、単なる気休めだと思っていたのに

驚くほどの薬の効果があり

※「心の問題が何故薬で治るのだろうか?」と疑問を抱き

勉強をして、そのつながりも知ることができました

※ 参考本 
 脳と心をあやつる物質

いま、鬱病になる人がいかに多いのかも知ることができ

なってみなければ決してわかることのない辛さを経験できて

この経験はカウンセラーになる為に必要だったのではないかと思うくらいに

得るものが多かったと思っています


調子が悪くて病院に行こうか迷ってる方の相談にのり

決、完治、とても感謝されました 

(自分の経験がなければ無理か、解決まで長くかかったと思います)

その時にもカウンセリングを仕事とすることにまだ躊躇している私に

「自分と同じような人のために早く始めてください」と励まされ、

また別の方達にも「メールをしてるだけでも救われる」、

「面談カウンセリングを受けたい」といわれることも多くなり、

カウンセラーとして求められている自分を感じ

始める時期がきたのではないか?と思い開設する決心に至りました


話をするだけでも心の重荷は軽くなることがあります(カタルシス効果)

ただ相手を選ばないと、話すことで更に傷ついた経験が私にもありますし、

傷ついた方のお話もよく聞きます 

心療内科系の病院選びも気をつけないと薬漬けになり、長引くケースもあります

私の経験と学んだことを、苦しんでる方達のお力になれるように

役立てていきたと思っております



死にたい気持ちから抜け出せたきっかけ

20代・・・落ちるとこまでトコトン落ちていきそうな兆し・・・

そんなときに、自分よりも過酷ではないか?

という環境の子供時代を送りながらも強く生きている人と出会い・・

「私もそうなりたい、強くなりたい」と、生きていく希望を見い出しました

あの出会いがなければ、きっと今の私はなかったと思います・・

死にたい気持ちは少し緩和されたものの、強い不安感と不安定な気持ちは消えず・・

「どうにかしなければこの人に依存して迷惑をかけてしまう・・・」と思い

勇気を振り絞って行った、メンタルヘルスクリニック

話はほとんど聞かれず「不安を緩和する薬を出しておきますね」の一言

薬は仕事中に激しい睡魔が襲ってくるので続けることができなかった

専門家の人なら、このおかしな自分をどうにか救ってくれるのではないか?

という思いが打ち砕かれ、大きな絶望感を受けました

「自分で解決していこう」と思い、あらゆる努力をして自分を変えてきました

完全に死にたいと思わなくなるまで、それからも数年かかりました

この苦しみの元凶は両親ですが、

いったいどれだけ苦しめたら気が済むのですか?

といいたくなるくらいに何度も足をひっぱられ、傷つけられた

辛い中くじけずに、とても努力をしてここまで生きてきたと思っていますが、

私を助けてくれる出会いがあったからこそ、ここまでこれたのだと感謝しています

今度は私が誰かを助ける立場になれるように努力をしていきたいと思っています


参考本 愛されなかったときどう生きるか




ロミロミとカウンセリング

カウンセラーを目指しながら自信がなかった頃
心と体の両方を癒す「ロミロミ」に強烈に心惹かれ技術を習得
何かに導かれるかのように早い時期にロミロミサロンを開設する状況になり
サロンの時間の合間に心の悩みも聞いていきたいという思いだったのですが
サロンの接客は笑顔を大切にしたい
カウンセリングには笑顔は必要ないという矛盾
またカウンセラーとしてのお話の聞き方と日常会話での聞き方は全く違う為、
深刻な悩みだと事前にわからないと、どこまで踏み込んで聞いていいのかわからず
中途半端になるので、完全に別々の仕事にしようと思いました



開設に至るまで・・